サポート内容
・介護記録、医療記録、介護保険認定調査票などの記録などの取り寄せと分析
・筆跡鑑定業者への依頼代行
・取得した資料の分析結果をもとに、遺言無効の主張が認められる可能性がどの程度あるかを検討
※最終的に無効か否かは、訴訟手続で裁判官が判断することなので、事前調査で遺言無効の主張が認められる可能性があるとなった場合でも、訴訟で遺言無効が認められないことがあるため、その点はご了承下さい。
サポート費用(税込)
<基本>
22万円
<追加>
① 介護認定資料、介護記録、医療記録の請求先が5箇所以上の場合、1箇所増えるごとに+1万1000円
② 資料の取得に弁護士法23条の2に基づく照会が必要な場合、1照会につき+1万6500円