NHKの番組(かんさい熱視線/2015年2月13日放送回)に『遺産相続問題に詳しい弁護士』として出演し、累計1300件以上の相談実績を有する大阪の弁護士が対応いたします!
Nさん(女性)
長時間にわたり、しっかり話をきいて下さり、つねに依頼者サイドに立って考えて下さり、ありがとうございました。
Sさん(女性)
先生の対応・説明は非常に満足です。親身に、ゆっくり話しを聞いてくださり、こちらの質問にわかりやすく丁寧に答えていただきました。本当にありがとうございました。
Mさん(女性)
不勉強の私にもわかりやすく説明してくださり大変感謝しております。ご相談させていただくことになった場合の料金のことなどもきちんと答えてくださり、なるほどと納得しました。ありがとうございました。
Aさん(男性)
疑問点、不明点についての質問に対して、的確な回答をわかり易く聞かせていただきました。 特にポイントとなると考えられる部分について強調しながら説明いただき具体的な行動の進め方が見えてきた感が強く、感謝致しております。ありがとうございました。
1累計1300件以上の相談実績を有する弁護士が対応
私には「相続に強い弁護士」としての自負があります。今までにご相談対応してきた相続問題に関する相談件数は1300件を、代理人として解決してきた争いは200件を超え、現在も30件以上の遺留分割、遺留分、遺言書の無効、遺産の使い込みなどの紛争案件の解決をサポートしています。これらを通じて豊富な経験を蓄えるとともに、最新の知識・家庭裁判所の実務を学びながら、研鑽を積んでいます。
2高度な専門性で難易度が髙い
相続問題にも対応可能
当事務所の弁護士は、単に法律の専門家にととまらず、相続分野に注力(受任事件の8割から9割が相続分野)して数多くの相続案件を取扱っています。そのため、ケースごとに、どんな法的リスクが潜んでいるのか、それをどのように回避すれば良いのかを熟知しています。
当遺産分割や遺留分の案件はもちろん、遺産の使い込みや遺言の無効など、難易度が髙い案件にも対応可能です。また、豊富な経験を利用して、相手の出方を見ながら依頼者の希望を実現する可能性を最大限に高めるための交渉術にも長けております。
3依頼者の方の
安心感・納得感を重視
当事務所が最も大切にしていることは「依頼者の方の安心感・納得感」です。依頼者の方に寄り添い、不安を抱かせない細やかな事件対応は最低限であり、スピード感のある対応を事務所全体で徹底しています。
また、依頼者の方の納得感を大切にするため、事件の進捗に合わせてお打ち合わせを実施しています。大手事務所のように相談対応と事件対応の弁護士が変わる担当制は採っておらず、代表弁護士が、事件の全行程において責任を持って対応するため、事件対応のクオリティーが違います。
4時間無制限の
初回無料相談
相続問題は複雑です。時間を気にせずお話いただき、相談者の方のお悩み・状況を詳細に把握した上で、最適な解決策を検討・提案するため、初回相談は無料・時間無制限に設定しています。お客様が最も不安を感じられる初回面談時に法律的にベストな解決策をご提案することはもちろん、お客様の不安やお気持ちに寄り添う相談を徹底しています。弁護士への依頼が不要なケースも丁寧にアドバイスしています。
5駅近好アクセス・オンライン相談の実施
当事務所の所在地は大阪市中央区平野町であり、淀屋橋駅から徒歩8分・北浜駅から徒歩3分の好立地です。基本的に来所でのご相談をお願いしていますが、忙しくて来所が困難な方や遠方にお住まいの方向けに、オンライン相談も実施しています。
皆様が、いつでも、どこからでも、弁護士に相談できる体制を整えており、対面と変わらぬ質の高いリーガルサービスをお届けしています。
司法書士事務所ともえみ大阪市北区梅田1-11-4 大阪駅前第4ビル12F
Tel:06-6136-3302https://www.tomoemi.co.jp/
新井先生には、弊所に寄せられた紛争性のある相談の対応をお願いしております。新井にご相談されたお客様からは「とても誠実で、迅速かつ的確に対応いただけた」との声をいただけ、私どもも安心して難しい紛争案件をお任せできております。
新井先生は、相続関連の書籍を多数執筆されるなど、相続分野に関する知識も申し分ありませんし、同じ相続手続きを専門とする士業として、心強いパートナーです。今後も、互いのお客様にとって最善の解決策を提供できるよう協力していきたいと考えています。
へいわ法務司法書士事務所大阪府大阪市中央区東平2丁目5番7号 上六ビル701
Tel:06-6191-7700http://heiwahomu.net/
新井先生は、相続問題に関する知識・経験が豊富なだけでなく、依頼者に対してとても親切・丁寧に接してくださる先生です。また、見た目の雰囲気どおり温和で親しみやすい先生でありながら、お仕事の対応についてはスピーディーかつ的確で、非常に頼りがいのある弁護士さんです。
実際に、弊所では対応できない紛争事案をご担当いただき、見事に解決に導いていただいています。
もし、大阪で相続問題に強い弁護士さんをお探しなのであれば、エミナス法律事務所の新井先生へご相談されることをお勧めいたします。
きたおく税理士事務所大阪府豊中市中桜塚2丁目19番2号 梅田ビル1階
Tel:06-6210-6337http://www.kitaoku.jp
新井先生とは相続、遺言など様々な場面で一緒にお仕事をさせていただいております。
本当にやさしいお人柄で相談しやすい弁護士さんだと思います。お客様には丁寧すぎるほど親身になってサポートされますので、私どもも安心してお任せできます。他士業との連携についても報連相を徹底されますので、どのような案件でも迅速な対応ができる事務所だと思います。
新井先生と連携することで、一人一人のお客様により良いサービスを提供できることと確信しております。これからもぜひ連携しながら、一緒にお仕事をさせていただきたいと思っております。
ダイエパートナーズ会計事務所大阪市中央区南船場3-6-24 IBC心斎橋west6階703号室
Tel:06-6484-5787https://daie-partners.com/
新井先生は、会社に関する法務から個人に関する法務まで幅広く対応されています。その中でも相続の分野を特に専門とされており、豊富な実績をお持ちの弁護士の先生です。
お客様に寄り添う姿勢を大切にされており、お客様の立場になって多面的にアドバイスや支援を行ってくれる大変心強い存在です。
ご相続の問題のご相談をされる場合には、新井先生へのご相談をお勧め致します。
行政書士事務所いろは大阪府大阪市淀川区西中島4-4-25 フルーレ新大阪803
Tel:050-5309-6623http://iroha-office.com
弁護士というと、「敷居が高くて相談しにくい。」というイメージがあるかと思います。しかし、新井先生は、物腰が柔らかく、とても親身に話を聞いてくれますし、説明も丁寧でとても分かりやすくしてくれる先生です。
相続事件に関する経験・実績が豊富で、依頼者の立場に寄り添ってサポートしてくれるので、安心して紹介することができます。弁護士に相談しようかと迷われたときは、ぜひ新井先生にご相談ください。
北摂みらい司法書士事務所大阪府茨木市沢良宜西1丁目2番20号 タウンハイツ南茨木2F
Tel:072-665-6246https://www.hokusetsu-mirai.net
新井先生は、優しくきちんと話を聞いてくれる先生です。
トラブルの解決において、依頼する弁護士にご自身の持つ情報を、良い事も悪い事もすべて伝えることはとても重要です。『怒られるかもしれない。』『何となく怖い。』という思いから、不利になりそうな事情を話せず、隠してしまう方も多数いらっしゃいますが、それでは自分の味方になってくれている弁護士とお互いに信頼しきれず、後々不満や不安につながったり、最終的な決着に満足できなかったりする要因になります。
その点、新井先生は多くの弁護士にありがちな威圧感がなく『話してもよい』空気を作ってくれますので、安心して相談がすることができます。このことは、特に相続関係のトラブルにおいて、満足のいく結果を手に入れるのにとても大きな要素です。
そして、豊富な実績・経験をすべて使ってとことん味方になってくれる新井先生は、とても頼もしく、安心して任せられます。
相続関係でお悩みの場合は、エミナス法律事務所の新井先生にご相談されることをお勧めします。
適正な内容の遺産分けを実現するためには、遺産の範囲、内容、評価額を正しく把握するとともに、どのような事情が各相続人の取り分に影響を与えるのか(特別受益や寄与分)、どのようなものが証拠となるのか、その証拠をどのようにして収集するのかなど、相続に関する法律・裁判例の正確な知識が必要になります。
また、知識は適正な内容の遺産分けを実現するために必要ではありますが、知識さえあれば十分というわけではありません。適正な内容の遺産分けを実現するためには、交渉であれば相手方を、調停・審判であれば裁判所を納得させる必要がありますが、そのためには、どのタイミングで、どのような主張や証拠を提出するのかなどの戦略が極めて重要であり、適切な戦略を立てるためには、相続問題に関する豊富な経験も必要不可欠になってきます。
戦略を立てる際、相続案件を多く取り扱う弁護士であれば、潜んでいるリスクも事前によそくすることができるので、回避するための解決策をご提案することも出来ます。弁護士は法律の専門家であるとともに、紛争解決をいわば生業としているため、相続に関する法律・裁判例の正確な知識を有するとともに、適切な戦略を立てることにも長けています。そのため、弁護士に依頼することで、リスクを最小化し、適正な内容の遺産分けを実現することができます。
上述のように、適正な内容の遺産分けを実現するためには相続に関する法律・裁判例の正確な知識が最低限必要ですが、必要となる知識の範囲は広汎にわたります。もちろん、知っているだけでは足りず、正確に理解までする必要があるため、多大な時間と労力を費やす必要があります。
また、資料や証拠を入手するためには、関係各所に問い合わせをし、必要書類を揃えた上で請求する必要があるため、そのためにも、多大な時間と労力が必要になります。さらに調停や審判となれば、期日のために裁判所へ出頭する必要もあります。期日は平日しか開催されないため、仕事をされている方であれば、期日への出席のために仕事を休む必要も出てきます。
弁護士へ依頼すれば、弁護士が適正な内容の遺産分けを実現するために必要な相続に関する法律・裁判例の正確な知識を有しているため、わざわざ調べる必要はなくなりますし、資料や証拠の入手も弁護士が代行するため、自身で行う必要はなくなり、さらには調停や審判の期日にも弁護士が出席するため、わざわざ仕事を休む必要もなくなるため、依頼者の方が相続問題の解決に費やす時間や労力が激減します。
専門家でない一般の方がどれだけ時間と労力を費やして相続に関する法律・裁判例を調べたとしても、本当に自分の理解が正しいのかについて不安が残るのではないでしょうか。そもそも、大半の方は、相続に関する法律・裁判例を専門書ではなくインターネットで調べられると思いますが、インターネット上の情報の正確性は玉石混交であり、ご覧になられたサイトの内容が信頼できるのかという問題もあります。
その結果、ご自身で遺産分けの問題に対応される場合、いつもどこかに不安を抱えた状態で進めていくことになりがちです。弁護士へ依頼すれば、弁護士が適正な内容の遺産分けを実現するために必要な相続に関する法律・裁判例の正確な知識を有しており、弁護士は、かかる知識と経験に基づき、万全の準備をした上で、依頼者にとって最善の結果が得られるよう活動するため、依頼者は、適正な内容の遺産分けになっているのだろうかという不安感から解放され、安心感を得ることができます。
相続の場合、交渉や協議の相手方は身近な親族である場合が大半です。身近な者同士でお金の問題に他ならない遺産分けの話し合いをすること自体、多大な心理的負担やストレスを伴います。ましてや、他の親族の話に疑わしい点があり、それを追求しなければならない、あるいは、意見の対立があり、他の親族の間違いを指摘するとともに、自分の意見の正しさを主張しなければならない、といった状況であればなおさらです。
また、相続の場合、交渉や協議の相手方が、前妻の子、後妻や後妻の子、あるいは、存在自体を知らず一切交流のなかった遠い親戚となる場合がありますが、この場合も、その関係性や交流の希薄さから、遺産分けの話をすること自体、多大な心理的負担やストレスを伴います。
弁護士へ依頼すれば、他の相続人との交渉や協議はすべて弁護士が前面に立って行うことになるため、依頼者が他の相続人と連絡を取り合ったり面談したりする必要はなくなり、他の相続人と交渉や協議を行うことによる心理的負担やストレスから解放されます。
上述のように、弁護士は適正な内容の遺産分けを実現するために必要な相続に関する法律・裁判例の正確な知識を有しており、また、紛争解決をいわば生業としている関係で適切な戦略を立て相手方を説得することにも長けているため、皆様がご自身で対応される場合と比較して、相手方や裁判所を納得させられる可能性が高くなり、その結果として、早期解決を実現できる可能性が高まります。
また、こちらが弁護士を付けることで、相手方も弁護士に依頼する可能性が高くなり、その結果、早期解決を実現できる可能性が高まるという面もあります。もちろん、相手方弁護士は依頼者である相手方の利益のために活動するのですが、他方で、弁護士である以上、無用な、あるいは勝ち目のない論点については、依頼者であっても説得を試み、紛争を、真に必要で、かつ、ある程度の見通しの立つ範囲に限定しようとするのが一般的です。
それが依頼者の真の利益(無用な、あるいは勝ち目がない見通しの論点であるにもにもかかわらず、当該論点を主張し続けると、感情的な対立が激化する、紛争解決が長引く、さらには弁護士費用の負担も大きくなるため)に合致するためです。双方の弁護士が、互いに法的な根拠・見通しに基づき協議等を行うことで、当事者同士で行う場合に比べて、早期に紛争を解決できる可能性が高くなります。
以下のようなケースの場合、適正かつ納得のいく遺産分けを実現するために、弁護士に依頼されることを特におすすめします。
弁護士へ依頼するのは一生に一度、あるかないかという重大事ですので、弁護士選びに失敗することがないよう、依頼前に以下の点を確認してください。
適正な内容の遺産分けを実現するためには、相続に関する法律・裁判例の正確な知識と相続紛争に関する豊富な経験が必要不可欠です。相続に関する豊富な知識・経験を有している弁護士かを判断するための一番分かりやすい基準は、知識であれば書籍の出版やセミナーの実績、経験であれば相続案件の取扱件数(相談件数、事件の処理件数)や解決事例ですので、ホームページあるいは相談時にこれらを確認してみてください。
適正で納得のいく遺産分けを実現するためには、弁護士が依頼者の思いや考えを正確に把握・理解していることが必要不可欠ですが、そのためには、依頼者の話をじっくりと聞く必要があります。また、依頼者と弁護士の間で最も重要なのは相互の信頼関係ですが、依頼者の話を聞かない弁護士とは、信頼関係など築けるはずがありません。その意味で、じっくりと話を聞いてくれる弁護士かというのは、良い弁護士選びの重要な基準の一つになります。
一生に一度、あるかないかの重大事を任せる以上、遠慮して聞きたいことも聞けない、勇気を振り絞って質問したにもかかわらずきちんと回答してくれない、と感じる弁護士では、安心して任せることができません。その意味で、気軽に相談できる雰囲気の弁護士か、質問に対して丁寧に答えてくれる弁護士かというのは、良い弁護士選びの重要な基準の一つになります。感覚的なものになりますが、初回相談時に感じたフィーリングを大切にされればよいでしょう。
法的な観点からは見通しが厳しい依頼者の要望について、じっくりと話は聞きつつも、見通しは厳しいときちんと伝えてくれる弁護士かというのも、良い弁護士選びの重要な基準の一つになります。見通しが厳しいということが分かっていれば、ある程度のところで妥協するという選択をされる依頼者が多いと思いますが、依頼者に遠慮して見通しが厳しいことを伝えなければ、無用な紛争や感情的対立を招き、とことんまで争う結果となってしまい、かえって依頼者の利益を損ねる結果にもなってしまうためです。
費用がいくらかかるのかについて疑問や不安を抱えた状態で依頼しても、安心して事件処理を任せることはできませんし、後日、弁護士との間で揉める可能性も出てきます。安心して事件処理を任せるためにも、費用がいくらかかるのかを明確に説明してくれる弁護士かどうかというのも、良い弁護士選びの重要な基準の一つになります。